THINKLAB

AI TOOL DATABASE v2

Felo

検索だけでなく、調査結果から文書・スライド作成やナレッジベース活用まで広げられる多言語AIプラットフォーム。

AIネイティブ分類 A検索公式サイト

選定サマリー

30秒で向き不向きを確認

AI位置づけ

AIネイティブ(AIそのものが中核のサービス)

向いている

日本語でAI検索を使いたい人

向いていない

引用元を確認せず検索回答だけで意思決定したい人

料金

無料版あり。個人向けProは月14.99ドルの案内あり(2026-08-24確認)

最大の強み

日本語UIで導入しやすい

注意点

機能範囲が広く料金体系を把握しにくい

THINKLAB判定

Feloは検索結果を読むだけでなく、その後の資料作成まで一つの流れにしたい人に向く。特に日本語で海外情報を追う用途は相性が良いが、重要な数字や主張は原典まで開く運用を前提にしたい。

概要

Feloは、Web検索をAIで整理する機能を中心に、Pro Search、文書・スライド生成、音声転写、ナレッジベースなどを提供するサービスです。

日本語UIがあり、複数の主要LLMを使い分ける検索体験や、企業向けのデータ分離機能も案内されています。

主な機能

多言語AI検索

日本語を含む複数言語で質問し、Web情報を整理した回答を得られます。

Pro Search

複雑なテーマを通常検索より深く掘り下げるモードを利用できます。

文書・スライド生成

検索や調査結果をもとに、報告書やプレゼン資料へ展開できます。

ナレッジベース

ファイルを蓄積して検索・要約・再利用する用途に使えます。

音声・動画系ツール

音声転写やAI動画生成など、検索以外の作成機能も拡張されています。

AI機能の詳細・制約はページ下部の「詳細情報」にまとめています

活用例

個人・一般

日本語での海外情報調査

英語情報を含むWeb検索を日本語で整理し、一次確認の候補を集める。

調査からスライド作成

検索結果を要約して、そのまま社内説明用の資料へ展開する。

社内資料の検索

ナレッジベースに資料を置き、要点確認や再利用を行う。

業務・組織

調査・資料作成の一体化

市場調査の収集、要約、報告資料作成を同じサービス内で進め、ツール間の転記を減らす。

料金

Felo Searchの公式FAQでは個人向けProfessionalが14.99ドル/月、1日100回のProfessional Searchなどを含むと案内されています。

企業向けページでは別のPremium/Ultimateクレジット制プランが表示されます。

無料枠あり

Free

$0

基本検索を試せる無料利用枠。

Professional

$14.99/月

1日100回のProfessional Search、複数LLM選択など。

Enterprise plans

地域・契約で変動

クレジット、ナレッジベース、チーム管理、強化プライバシーなど。

公式 Pricing ページを開く料金確認:2026年8月24日

強み・弱み

強み

  • 日本語UIで導入しやすい
  • 検索から文書・スライド生成へつなげやすい
  • 企業向けにデータ分離方針が案内されている

弱み

  • 機能範囲が広く料金体系を把握しにくい
  • 個人向けと企業向けで条件が異なる
  • 検索結果の検証は必要

比較・競合

迷うときの比較軸

  • 検索中心か資料生成まで使うか
  • 日本語UIの使いやすさ
  • 個人利用か企業ナレッジ用途か

Felo vs Perplexity

検索専用のシンプルさではPerplexity。Feloは資料生成やナレッジベースまで広げやすい。

Felo vs Genspark

エージェント的な調査・生成機能を重視するならGenspark。Feloは多言語検索と資料生成の一体感が特徴。

Felo vs ChatGPT Deep Research

長時間の深掘り調査はDeep Research。Feloは日常検索と作成機能を一つにまとめやすい。

THINKLABの結論

選定サマリーの判定を、選び方として整理したものです。

選ぶべき場合

日本語中心で調査し、結果をスライドや文書へ素早く展開したいとき。

別製品を選ぶべき場合

検索機能だけを最小構成で使いたいときや、社内データの扱いを契約前に精査できない場合。

確信度: high

詳細情報

導入判断の本線から外した補足です。必要な項目だけ開いてください。

AI機能の詳細

Pro Search

通常検索より深く情報を探索し、複数ソースを整理して回答を生成します。

制約

検索結果や引用元の品質はテーマによって差があるため、重要な判断では原典確認が必要です。

Multi-model search

上位プランではGPT、Claude、Gemini系など複数モデルを検索体験に利用できます。

制約

利用可能モデルやクレジット条件はプラン変更で変わる可能性があります。

向き不向き(一覧)

こんな人におすすめ

  • 日本語でAI検索を使いたい人
  • 調査結果をそのまま資料化したい人
  • 複数モデルを検索用途で使い分けたい人

おすすめしないケース

  • 引用元を確認せず検索回答だけで意思決定したい人
  • 検索専用で最小機能だけを求める人
プラットフォーム / API

対応プラットフォーム

  • Web

API

あり

セキュリティ / データの扱い

企業向けでは顧客データを分離しLLM学習に使用しない旨が案内されています。

個人利用と企業利用では条件が異なるため、社内資料を投入する場合は契約プランのプライバシー条件を確認する運用が必要です。

取扱い: ナレッジベースへ社内文書を登録する場合は、アクセス範囲とチーム権限を整理してから利用します。

学習・送信: 企業向けプランではLLM学習に顧客データを使用しない方針が示されています。個人向けは最新ポリシーを別途確認してください。

情報源 / 最終確認日