AI TOOL DATABASE v2
Gamma
文章や素材から、見栄えのするプレゼン・文書・WebページをAIで素早く組み立てられるビジュアル制作ツール。
選定サマリー
30秒で向き不向きを確認
AI位置づけ
AIネイティブ(AIそのものが中核のサービス)
向いている
資料の見た目を素早く整えたい人
向いていない
細かなPowerPointレイアウトを完全固定したい案件
料金
Freeあり。Plus/Pro/Ultra/Teams/Business(2026-08-24確認)
最大の強み
文章から視覚資料への変換が速い
注意点
AIクレジット消費が操作内容で変動する
THINKLAB判定
『内容はあるが資料化に時間がかかる』人に特に効く。AIが作った構成・数値・引用は人間が確認し、最終的なブランド調整を行う前提なら生産性が高い。
概要
GammaはAIを使ってプレゼンテーション、ドキュメント、Webサイトなどを生成・編集するサービスです。
AI Agentや画像生成を使いながらカード単位で構成を整えられ、共有・公開まで一つの環境で進められます。
概要の続きを読む概要を閉じる
2026年時点ではAI利用がクレジット制になっています。
主な機能
AIプレゼン生成
アウトラインや文章からスライド形式の資料を作れます。
ドキュメント・Webサイト
プレゼン以外の文書や公開用Webコンテンツにも対応します。
AI画像
資料内の画像生成・編集にもAIクレジットを利用できます。
共同編集
チームでリアルタイム編集や共有を行えます。
独自ドメイン
Pro以上ではGammaで作ったサイトへカスタムドメインを設定できます。
AI機能の詳細・制約はページ下部の「詳細情報」にまとめています
活用例
個人・一般
提案資料の初稿
構成案からデザイン済みの資料を短時間で作る。
社内説明資料
長い文章を要点化して視覚的な資料へ変換する。
簡易Webページ
イベントや企画の情報を公開ページとしてまとめる。
業務・組織
資料作成時間の短縮
担当者が構成とメッセージに集中し、初期レイアウトや視覚化をAIへ任せる。
料金
Free、Plus、Pro、Ultra、Teams、Businessを提供。
FreeでもAI生成を試せますがAI creditsは更新されません。
有料では月次creditsが付与され、追加creditsは1,500 credits=$6で購入可能です。
無料枠あり
Free
$0
基本AI生成、AI Agent、基本画像モデル。AI creditsは定期更新なし。
Plus
公式料金ページ参照
1,000 monthly credits、Gammaバッジ削除、最大75 slides/生成など。
Pro / Ultra
公式料金ページ参照
高度なAI、分析、カスタムドメイン等を拡張。
Teams / Business
年額$240/seat〜 / $480/seat〜
管理、ブランド、SSO、データ制御など組織向け。最低seat数あり。
公式 Pricing ページを開く料金確認:2026年8月24日
強み・弱み
強み
- 文章から視覚資料への変換が速い
- プレゼン・文書・Webを横断できる
- AI Agentで既存資料も編集できる
弱み
- AIクレジット消費が操作内容で変動する
- FreeのAI creditsは定期更新されない
- 厳密な企業テンプレートでは仕上げ調整が必要
比較・競合
迷うときの比較軸
- PowerPoint互換性の必要度
- 月間AI credits
- 独自ドメインや分析機能の必要性
Gamma vs Canva
Canvaはデザイン資産と制作機能が非常に広い。Gammaは文章から構成された資料をAIで作る流れがシンプル。
Gamma vs PowerPoint + Copilot
PowerPointは既存Office運用との互換性が強い。Gammaはブラウザでの生成・共有速度が強み。
Gamma vs ChatGPT
ChatGPTは構成や文章生成に強いが、Gammaは資料の視覚化と公開まで一体化している。
THINKLABの結論
選定サマリーの判定を、選び方として整理したものです。
選ぶべき場合
文章やアイデアを短時間で見栄えのする説明資料へ変えたいとき。
別製品を選ぶべき場合
厳密なPowerPointテンプレートや完全なピクセル単位管理が最優先のとき。
確信度: high
詳細情報
導入判断の本線から外した補足です。必要な項目だけ開いてください。
AI機能の詳細
AI creation
テーマや原稿から構成とデザインを含む資料を生成します。
制約
生成枚数、入力トークン、利用モデルはプランで異なります。
AI Agent
既存資料の編集、カード追加、レイアウト変更などをAIへ指示できます。
制約
操作内容やモデルによってクレジット消費量が変わります。
向き不向き(一覧)
こんな人におすすめ
- 資料の見た目を素早く整えたい人
- PowerPoint作成前のたたき台を作りたい人
- 資料とWeb公開を一つのツールで扱いたいチーム
おすすめしないケース
- 細かなPowerPointレイアウトを完全固定したい案件
- AI生成内容を事実確認せず外部提出する用途
プラットフォーム / API
対応プラットフォーム
- Web
API
あり
セキュリティ / データの扱い
社外秘資料を投入する場合は、ワークスペースの共有設定、AI利用条件、組織向けデータ制御を確認してください。
取扱い: Teams/Businessでは高度なデータ制御が案内されています。
学習・送信: 組織利用時は契約プランの最新データ設定・AI利用条件を管理者が確認してください。