AI TOOL DATABASE v2
JetBrains AI Assistant
JetBrains IDEの開発文脈を保ったまま、コード生成・説明・編集・AI Chatを使える統合AIアシスタント。
選定サマリー
30秒で向き不向きを確認
AI位置づけ
AIネイティブ(AIそのものが中核のサービス)
向いている
IntelliJ IDEAやPyCharm等を日常利用する開発者
向いていない
JetBrains IDEを利用しない開発者
料金
AI Freeあり。AI Pro $20、AI Ultimate $60(30日あたり・2026-08-24確認)
最大の強み
JetBrains IDEとの深い統合
注意点
クラウドAIはCredits制限がある
THINKLAB判定
JetBrains IDEを使い続けたい開発者には自然な選択。エディタ移行を伴うAIツールより導入摩擦が小さい一方、Credits消費と必要機能を見ながらプランを選びたい。
概要
JetBrains AI AssistantはIntelliJ IDEA、PyCharmなどJetBrains製品に統合されるAI機能群です。
エディタやプロジェクトの文脈を使ってコード生成、説明、リファクタリング支援、チャットなどを行えます。
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JetBrains AIサービスでは複数のLLMを利用し、クラウドモデルを使う機能はAI Creditsを消費します。
主な機能
IDE統合
JetBrains IDEから離れずAI支援を利用できます。
AI Chat
コードやプロジェクト文脈について対話できます。
コード生成・編集
実装、説明、リファクタリング、テスト作成を支援します。
複数モデル
JetBrains AIサービスを通じて対応する複数LLMを利用します。
AI Credits
クラウドAI機能の利用量をCreditsで管理します。
AI機能の詳細・制約はページ下部の「詳細情報」にまとめています
活用例
個人・一般
コード理解
既存コードの意図や処理をIDE内で説明させる。
実装支援
関数、テスト、修正案などを生成する。
リファクタリング
コード改善案を作り、人がレビューして適用する。
業務・組織
JetBrains開発環境のAI化
既存IDEを変えずにAI支援を追加し、開発者の調査・実装・レビュー前作業を短縮する。
料金
2026.2ドキュメントではAI Freeは30日あたり3 AI Credits、AI Proは$20で20 Credits、AI Ultimateは$60で70 Creditsと案内されています。
組織向けにはAI EnterpriseやJetBrains Centralの共有リソース体系もあります。
無料枠あり
AI Free
無料
30日あたり3 AI Credits。
AI Pro
$20
30日あたり20 AI Credits。
AI Ultimate
$60
30日あたり70 AI Credits。
公式 Pricing ページを開く料金確認:2026年8月24日
強み・弱み
強み
- JetBrains IDEとの深い統合
- 開発文脈を保ったAI支援
- 無料枠から試せる
弱み
- クラウドAIはCredits制限がある
- プラン体系と組織契約の確認が必要
- 自律型開発エージェントとは役割が異なる
比較・競合
迷うときの比較軸
- 利用IDE
- AI Credits
- 対応モデル
- IDE統合の深さ
JetBrains AI Assistant vs GitHub Copilot
Copilotは幅広いIDEで普及しており、JetBrains AIはJetBrains製品との一体感が強い。
JetBrains AI Assistant vs Cursor
CursorはAI中心のエディタ体験、JetBrains AIは既存JetBrains IDEへAIを統合する。
JetBrains AI Assistant vs Gemini Code Assist
Gemini Code AssistはGoogle Cloudとの連携も強く、JetBrains AIはJetBrains IDE機能との統合が中心。
THINKLABの結論
選定サマリーの判定を、選び方として整理したものです。
選ぶべき場合
JetBrains IDEの操作感を変えずにコード生成・説明・チャットを追加したいとき。
別製品を選ぶべき場合
IDEそのものをAI中心の開発環境へ置き換えたい場合。
確信度: high
詳細情報
導入判断の本線から外した補足です。必要な項目だけ開いてください。
AI機能の詳細
AI Chat
IDE内からコードやプロジェクトについて質問し、説明・生成・修正案を得ます。
制約
クラウドモデル利用はプランのAI Creditsや地域・モデル提供条件に依存します。
Code assistance
選択コードやIDE文脈を使い、生成、説明、変換、テスト作成などを支援します。
制約
生成コードはビルド・テスト・セキュリティレビューが必要です。
向き不向き(一覧)
こんな人におすすめ
- IntelliJ IDEAやPyCharm等を日常利用する開発者
- IDE統合型AIを求めるチーム
- JetBrains環境を維持したままAI開発を導入したい企業
おすすめしないケース
- JetBrains IDEを利用しない開発者
- AIに完全自律で開発タスクを任せたい用途
プラットフォーム / API
対応プラットフォーム
- Windows
- Mac
- Linux
API
なし / 非公開
セキュリティ / データの扱い
企業利用ではAI Assistantのデータ共有設定、利用モデル、組織ポリシーを確認します。
取扱い: コードやプロンプトは利用するAI機能・モデルに応じて処理されるため、機密コードの扱いはJetBrainsの最新AI利用条件を確認してください。
学習・送信: 組織向け設定やデータ利用条件はJetBrains AIの最新ドキュメント・契約条件を確認してください。