AI TOOL DATABASE v2
Leonardo.Ai
画像生成を軸に、動画・編集・独自モデル・APIまで1つにまとめたクリエイター向け生成AI。
選定サマリー
30秒で向き不向きを確認
AI位置づけ
AIネイティブ(AIそのものが中核のサービス)
向いている
画像生成を細かく調整したいクリエイター
向いていない
文章生成だけが目的の人
料金
Free $0、Essential $12、Premium $30、Ultimate $60/月(2026-08-24確認)
最大の強み
画像から動画・APIまで機能範囲が広い
注意点
Token体系の理解が必要
THINKLAB判定
無料で試せて、画像生成に慣れた後も動画・APIまで伸ばせるのが強み。比較では月額よりToken量とPrivate生成の必要性を見るべき。
概要
Leonardo.Aiは画像生成を中心に、動画、リアルタイム編集、デザイン制作、独自AIモデル、Production APIなどを提供するクリエイティブAIです。
無料枠があり、有料プランではFast Tokens、非公開生成、より高い生成上限などが拡張されます。
主な機能
画像生成
複数モデル・プリセットを使って画像を生成できます。
動画生成
対応モデルで動画・モーション制作ができます。
Realtime Canvas
生成と編集を組み合わせてビジュアルを調整できます。
Personal AI Models
有料プランでは独自モデルの学習・管理が可能です。
Production API
生成機能をアプリや業務システムへ組み込めます。
AI機能の詳細・制約はページ下部の「詳細情報」にまとめています
活用例
個人・一般
SNS・広告画像
複数案を高速生成しクリエイティブ制作を効率化する。
ゲーム・コンセプトアート
世界観やキャラクターのアイデアを大量に可視化する。
動画素材
静止画から短いモーションや動画素材を生成する。
業務・組織
クリエイティブ量産
ブランド・広告・EC向けの画像案を高速に作り、人が選定・修正して制作時間を短縮する。
料金
個人向け月額はFree $0、Essential $12、Premium $30、Ultimate $60。
無料版は150 Fast Tokens/日、有料版は月間TokenとToken Bank、プランによりRelaxed生成などが提供されます。
無料枠あり
Free
$0/月
150 Fast Tokens/日、生成はPublic。
Essential
$12/月
8,500 Fast Tokens/月、Private生成など。
Premium
$30/月
25,000 Fast Tokens/月、対象画像モデルのRelaxed生成など。
Ultimate
$60/月
60,000 Fast Tokens/月、対象画像・動画モデルのRelaxed生成など。
公式 Pricing ページを開く料金確認:2026年8月24日
強み・弱み
強み
- 画像から動画・APIまで機能範囲が広い
- 無料枠がある
- 有料版で非公開生成やToken Bankを利用できる
弱み
- Token体系の理解が必要
- モデルごとに生成コストや品質差がある
- 無制限生成は対象モデル・Relaxed条件に限定される
比較・競合
迷うときの比較軸
- Fast Tokens
- 非公開生成
- 動画生成
- API
- モデル学習
Leonardo.Ai vs Midjourney
Midjourneyは画像表現とコミュニティが強く、Leonardoは編集・動画・APIなど制作機能の幅が広い。
Leonardo.Ai vs Adobe Firefly
Adobe制作環境との統合ならFirefly、独立した生成プラットフォームとモデル選択の幅ならLeonardoが候補。
Leonardo.Ai vs Canva
Canvaは完成デザイン編集まで簡単、Leonardoは生成モデルやクリエイティブ制御を深く扱える。
THINKLABの結論
選定サマリーの判定を、選び方として整理したものです。
選ぶべき場合
画像生成を中心に動画・編集・APIまで制作フローを広げたいとき。
別製品を選ぶべき場合
単純なデザインテンプレート編集だけで十分な場合。
確信度: high
詳細情報
導入判断の本線から外した補足です。必要な項目だけ開いてください。
AI機能の詳細
Image generation
プロンプトや参照画像から各種モデルで画像を生成します。
制約
モデル・品質・解像度などによりToken消費量が変わります。
Video and motion
対応モデルで画像やプロンプトから動画・モーションを生成します。
制約
動画は画像より計算量が大きく、プランやモデルによる制限があります。
向き不向き(一覧)
こんな人におすすめ
- 画像生成を細かく調整したいクリエイター
- 画像と動画を同じサービスで扱いたい人
- 生成AIをAPIで制作フローへ組み込みたいチーム
おすすめしないケース
- 文章生成だけが目的の人
- Token消費や生成物レビューを管理したくない組織
プラットフォーム / API
対応プラットフォーム
- Web
- iOS
- Android
- API
API
あり
セキュリティ / データの扱い
無料版では生成物がPublic扱いになるため、業務素材や未公開情報ではプラン設定を確認します。
取扱い: アップロード素材・プロンプト・生成物をサービス上で処理します。APIやTeam利用では契約条件を確認してください。
学習・送信: 生成物・入力データの利用条件は最新TermsとPrivacy Policy、契約プランを確認してください。
情報源 / 最終確認日
情報確認:2026年8月24日