AI TOOL DATABASE v2
Uizard
デザイン経験が少なくても、文章やラフスケッチから短時間でWeb・アプリ画面の叩き台を作れるAIプロトタイピングツール。
選定サマリー
30秒で向き不向きを確認
AI位置づけ
AIネイティブ(AIそのものが中核のサービス)
向いている
非デザイナーを含むプロダクト企画チーム
向いていない
高度なデザインシステムをFigmaで厳密運用する専門チーム
料金
Freeあり。Pro $12/Creator/月(年払い)、Business $39/Creator/月(年払い)
最大の強み
非デザイナーでも始めやすい
注意点
AI生成は最終デザインではない
THINKLAB判定
デザイナーの代替というより、『画面を作れない人もUIで会話できるようにする』ツールとして強いです。要件定義やMVP初期では、文章だけの仕様書より圧倒的に意思疎通しやすくなります。
概要
UizardはWebやアプリのUIをブラウザ上で設計・共有できるプロトタイピングサービスです。
Autodesignerで自然言語から複数画面を生成し、Screenshot Scannerで既存画面を編集可能なデザインへ変換、Wireframe Scannerで手描きスケッチをデジタルUIへ変換できます。
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2026年のPro/BusinessではAutodesigner 2.0、React/CSS developer handoff、AI design review等へ機能が拡張しています。
主な機能
Text-to-UI
アイデアを文章から複数画面のモックへ変換できます。
Screenshot to editable UI
既存UIを参考に編集可能なデザインへ起こせます。
Sketch digitization
手描きワイヤーからデジタル画面を作れます。
リアルタイム共同編集
企画・デザイン・開発メンバーが同じプロジェクトでコメント・編集できます。
Developer handoff
Pro以上でReact/CSSの開発引き継ぎ機能を利用できます。
AI機能の詳細・制約はページ下部の「詳細情報」にまとめています
活用例
個人・一般
企画会議の即時モック
要件を文章で入力し、その場で画面案を作って議論する。
手描きワイヤーのデジタル化
紙のラフを読み込み、編集可能なプロトタイプへ変換する。
既存UIの改善案
スクリーンショットを取り込み、要素を編集して改善案を比較する。
業務・組織
要件定義の可視化
非デザイナーの業務担当者が要件をUIとして可視化し、開発チームとの認識差を減らす。
料金
Freeは2プロジェクト、AI生成月3回。
Proは年払い$12/Creator/月(月払い$19)で最大100プロジェクト・月500 AI generations・Autodesigner 2.0・React/CSS handoff等。
Businessは年払い$39/Creator/月で5,000 AI generations、無制限プロジェクト、Brand Kit等。
無料枠あり
Free
$0
2プロジェクト、AI生成月3回等。
Pro
$12/Creator/月(年払い)
月500 AI generations、最大100プロジェクト、Developer handoff等。
Business
$39/Creator/月(年払い)
月5,000 AI generations、無制限プロジェクト、Brand Kit等。
Enterprise
要問い合わせ
無制限AI生成、Design System setup、AI data SLA等。
公式 Pricing ページを開く料金確認:2026年8月25日
強み・弱み
強み
- 非デザイナーでも始めやすい
- テキスト・スクショ・手描きの複数入口
- 無料で試せる
- ProでReact/CSS handoff
弱み
- AI生成は最終デザインではない
- FreeはAI生成月3回・2プロジェクト等の制限
- 本格デザインシステム運用ではFigma等が優位
比較・競合
迷うときの比較軸
- AI生成回数
- プロジェクト数
- スクショ変換
- 手描き変換
- 共同編集
- Developer handoff
- Creator席料金
Uizard vs Figma
専門的なUI設計・デザインシステム・開発連携の標準。Uizardは初期アイデアの高速可視化に強い。
Uizard vs v0
UI案から実装コード生成へ強く寄る。Uizardはノーコード寄りの共同プロトタイピングが中心。
Uizard vs Canva
幅広いグラフィック制作向け。UizardはWeb/アプリUIとインタラクティブプロトタイプに特化。
THINKLABの結論
選定サマリーの判定を、選び方として整理したものです。
選ぶべき場合
非デザイナーを含むチームでUI案を短時間に可視化し、プロトタイプで議論したい場合。
別製品を選ぶべき場合
大規模デザインシステムの厳密運用や本番コード生成が主目的の場合。
確信度: high
詳細情報
導入判断の本線から外した補足です。必要な項目だけ開いてください。
AI機能の詳細
Autodesigner
自然言語でサービスや画面要件を説明するとUIプロジェクト・画面案を生成します。
制約
完成品ではなくUX要件・ブランド・アクセシビリティを人が調整する前提です。
Screenshot Scanner
画面キャプチャを解析して編集可能なUI要素へ変換します。
制約
複雑なレイアウトや独自コンポーネントは再現後の手直しが必要です。
Wireframe Scanner
紙やホワイトボードの手描きワイヤーをデジタルプロトタイプへ変換します。
制約
ラフの認識精度は画像品質と描き方に依存します。
向き不向き(一覧)
こんな人におすすめ
- 非デザイナーを含むプロダクト企画チーム
- MVPのUIを素早く作りたいスタートアップ
- 要件を画面で確認したい業務・開発チーム
おすすめしないケース
- 高度なデザインシステムをFigmaで厳密運用する専門チーム
- 生成したUIを無修正で本番コードにしたい用途
- ネイティブアプリを直接ビルド・公開したい人
プラットフォーム / API
対応プラットフォーム
- Web
API
なし / 非公開
セキュリティ / データの扱い
EnterpriseではAI data SLA等を案内。
未公開製品の画面や顧客情報をアップロードする場合は契約プランとデータ条件を確認してください。
取扱い: Screenshot Scanner等へ入力する画像に機密・個人情報が含まれないか確認してください。
学習・送信: AI学習・保持条件は最新Privacy PolicyおよびEnterprise契約で確認してください。
情報源 / 最終確認日
情報確認:2026年8月25日