AI TOOL DATABASE v2
Viggle
1枚のキャラクター画像と動きの参照動画から、キャラクター動画を生成・変身・API化できるモーション特化AI。
選定サマリー
30秒で向き不向きを確認
AI位置づけ
AIネイティブ(AIそのものが中核のサービス)
向いている
キャラクターを動かしたいSNS制作者
向いていない
映画レベルの長尺映像編集が主目的の人
料金
Free $0 / Pro $9.99月払い / Live $19.99月払い / Max $79.99月払い(2026-08確認)
最大の強み
モーション転写に用途が明確
注意点
複雑な動きや遮蔽では破綻する場合がある
THINKLAB判定
一般的なText-to-Videoとは別枠で評価すべき、キャラクターモーション特化型。既存キャラクターを踊らせる・演じさせる用途からAPI統合まで軸が明確です。
概要
Viggleは人物やキャラクターの画像に参照動画の動きを反映し、ダンス、ミーム、ショート動画などを生成できるAIキャラクターアニメーションサービスです。
Mix、Multi、Mic、Move、Rapなどの生成機能に加え、Real-Time Swapによるリアルタイム変身や、JST-2を利用する開発者向けModel APIも提供しています。
主な機能
Mix
画像のキャラクターへ参照動画の動きを転写します。
Multi-Track
複数人物を含むキャラクター動画制作に対応します。
Mic / Move / Rap
音声・動作・ラップ等を使ったキャラクター表現を生成できます。
Real-Time Swap
配信やVTuber用途でリアルタイムにキャラクターへ変身できます。
Model API
JST-2を使った動画レンダリングや3D・Mocap機能をプロダクトへ組み込めます。
AI機能の詳細・制約はページ下部の「詳細情報」にまとめています
活用例
個人・一般
ミーム・ダンス動画
キャラクター画像へ流行のダンスや動きを反映して短尺動画を作る。
VTuber・ライブ配信
Real-Time Swapでキャラクターとしてライブ配信する。
UGC制作
人物・商品キャラクターを既存モーションへ当てはめてSNS素材を量産する。
アプリ組み込み
APIを利用してキャラクターアニメーション生成機能を自社サービスへ組み込む。
業務・組織
ブランドキャラクター動画
既存キャラクターをダンスやキャンペーン動画へ展開する。
生成機能のAPI統合
JST-2 APIを利用しUGC、ゲーム、アバター、コンテンツ制作サービスへ動画生成を統合する。
料金
Web版はFree、Pro、Live、Max。
月払いはPro $9.99、Live $19.99、Max $79.99で、年払いは20%割引。
APIは別途従量課金です。
無料枠あり
Free
$0
1日5本の無料Viggle動画、同時生成1本、限定Multi-Track・Real-Time Swap、7日保存。
Pro
$9.99/月
80 credits/月、全モデル、透かし削除、同時生成4本、Multi-Track無制限等。年払いは月額換算$7.99。
Live
$19.99/月
200 credits/月、同時生成6本、Real-Time Swapを大幅拡張。年払いは月額換算$15.99。
Max
$79.99/月
800 credits/月、同時生成10本、Real-Time Swap無制限。年払いは月額換算$63.99。
Model API
従量課金
Video Render $0.01/character/output second、Character $0.01、3D Avatar $0.25、Mocap $0.05/input second。最初の100 credits無料。
公式 Pricing ページを開く料金確認:2026年8月26日
強み・弱み
強み
- モーション転写に用途が明確
- 1枚の画像から始めやすい
- リアルタイム変身にも対応
- 開発者向けAPIあり
- 無料枠あり
弱み
- 複雑な動きや遮蔽では破綻する場合がある
- 生成モデルごとにcredit消費が異なる
- リアルタイム利用には遅延がある
比較・競合
迷うときの比較軸
- モーション再現性
- 複数人物対応
- リアルタイム機能
- 生成モデル
- 料金・credits
- API
- 商用利用条件
Viggle vs Runway
Runwayは総合的な生成動画・編集基盤、Viggleはキャラクターへ動きを与えるモーション転写に強い。
Viggle vs D-ID
D-IDは会話する人物・アバター動画が中心、Viggleは全身モーションやダンス、リアルタイム変身が中心。
THINKLABの結論
選定サマリーの判定を、選び方として整理したものです。
選ぶべき場合
キャラクター画像へ既存モーションを反映したい、リアルタイムでキャラクター化したい、またはその機能を自社サービスへ組み込みたいとき。
別製品を選ぶべき場合
長尺映画編集や、キャラクターを使わない汎用Text-to-Videoが主目的の場合。
確信度: high
詳細情報
導入判断の本線から外した補足です。必要な項目だけ開いてください。
AI機能の詳細
Motion-driven character animation
キャラクター画像とdriving videoを入力し、参照映像の身体動作をキャラクターへ反映した動画を生成します。
制約
入力画像の姿勢、遮蔽、参照動画の動きによって品質が変化します。
Real-Time Swap
カメラ映像の動きに合わせてキャラクターへリアルタイム変身し、配信等に利用できます。
制約
生成処理による遅延があり、利用時間はプランで異なります。
JST-2 Model API
Character、Motion、Video Render、3D Avatar、MocapなどをAPIから利用できます。
制約
API利用はWebアプリの月額プランとは別の従量課金を確認する必要があります。
向き不向き(一覧)
こんな人におすすめ
- キャラクターを動かしたいSNS制作者
- ミーム・ダンス動画を作る人
- VTuber・配信者
- キャラクター動画生成をAPI統合したい開発者
おすすめしないケース
- 映画レベルの長尺映像編集が主目的の人
- テキストだけから完全な映像作品を作りたい用途
プラットフォーム / API
対応プラットフォーム
- Web
- API
API
あり
セキュリティ / データの扱い
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